テクニカル分析判断 サマリー: ●短期:薄商いの中、依然根強い上昇圧力によって「上値メドの模索」が続く ●中期:当面強調維持も「ピークアウ […]
■イベント詳細
日時:6月28日(金)16:00〜17:00(受付開始15:50〜)
場所:オンライン(Zoom)
※下記の「お申し込みはこちら」からお申し込みいただいた方へ、Zoom URLをお送りさせていただきます。
■イベントの概要
昨今の安定しない為替市場において、為替変動への対応に追われ具体的な判断基準の設定や対策にお悩みな方は多いのではないのでしょうか。
一方で、為替リスクに対して適切な管理手法を取り入れることによって、安定した事業を展開することが可能です。
本セミナーでは、さまざまな業種の事業者様における為替にまつわる事業課題について説明した後、実際に弊社サービス(トレーダム)を導入いただいている会社の事例をお伝えするとともに、「AI」と「人間」での為替変動予測の着眼点や類似点、相違点などについて触れ、為替リスク管理においてAIは効果が発揮できるテクノロジーなのかについてを解説していきます。
■こんな方にオススメ
- 為替管理に課題を抱えている企業 の財務部、経理部等のご担当者
- 他社の為替リスク管理について知りたい方
- AIを活用した為替リスク管理に興味がある方
- 急な為替市場の変動で慌てたくない方
■プログラム
- オープニング挨拶(司会進行:沖崎 登壇者:浦島、阪根)
- ご挨拶と登壇者紹介
- ご挨拶と登壇者紹介
- 為替変動における事業課題と為替リスク管理について(登壇者:阪根)
- 業種業界に限らずさまざまな事業者様を対象に、為替リスクの課題を幅広くご紹介し、具体的な為替リスク管理の事例についてご説明。
- 業種業界に限らずさまざまな事業者様を対象に、為替リスクの課題を幅広くご紹介し、具体的な為替リスク管理の事例についてご説明。
- AIを活用した為替リスク管理の事例紹介(登壇者:阪根)
- トレーダムの導入前の事業者様の課題とトレーダムを活用した為替リスク管理の手法について紹介。
- トレーダムの導入前の事業者様の課題とトレーダムを活用した為替リスク管理の手法について紹介。
- AI vs 人間 為替変動予測の裏側(登壇者:浦島)
- AIは為替リスク管理に活用できるテクノロジーなのか、人間との対比でご説明。
- AIは為替リスク管理に活用できるテクノロジーなのか、人間との対比でご説明。
- トレーダム紹介&操作デモ(登壇者:浦島)
- トレーダムの操作デモとトレーダムのご紹介
- トレーダムの操作デモとトレーダムのご紹介
- まとめ&Q&A(司会進行:沖崎 登壇者:浦島、阪根)
- 質疑応答と最後のご挨拶
■登壇者情報
浦島 伸一郎 代表取締役社長 Co-CEO & CTO
米国チャールズシュワブ証券(東京)ITマネージャー、DLJ証券(現CSFB証券)AVP、イースピード(現BGC証券)アジアパシフィック技術統括、セントラル短資証券 IT マネージャー、セントラル短資FX 取締役を歴任。金商業者のITシステムを長きに渡り牽引。2015年1月、ジーフィット株式会社を創業。
米国コロラド大学 ボルダー校 航空宇宙工学科 (1993年卒業)
阪根 信一 代表取締役 Co-CEO & CSMO
I.S.T 代表取締役社長、スーパーレジン工業 代表取締役社長、セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ 代表取締役社長、中山 I.S.T 有限公司 董事長、寧波寧波麗成複合材料製品有限公司 董事長、Seven Dreamers/Europ/China CEO を歴任。2021年よりジーフィット代表取締役。海外取引のある上場企業/未上場企業の「為替リスク管理」のコンサルティングを実施。
米国デラウェア大学 化学・生物化学科 Ph.D. (理学博士) (1999年卒業)
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