ジーフィット ブランドガイドライン

ジーフィット ブランドガイドライン

本ガイドライン(レギュレーション )はジーフィットブランドの保護と発展を目的として制定されました。今後制作される様々な制作物や媒体でロゴが適切に用いられることでクリエーティブの品質が向上し、同ブランドの発展に貢献します。

※こちらは日本語でロゴを使用される際のガイドラインとなります。英語で使用される場合は下記をご参照ください。

英語版】ジーフィット ブランドガイドライン

ロゴについて

ジーフィットロゴは、ジーフィット独自のロゴタイプで構成されており、以降「ロゴ」と呼称する際には、このロゴタイプを示します。主に対外的な活動において、ジーフィットブランドを表す場合にロゴデータを用いることができる状況下で、本ロゴを使用してください。

GFIT ロゴ

アイソレーション・ゾーン

アイソレーション・ゾーンは、自社のロゴのアイデンティティを守るための重要な要素です。ロゴの周りに余白を設けることで、他のデザイン要素からの独立性を保ちます。このエリアには他の要素を侵入させてはいけません。本ロゴではロゴ上の「GFIT」の文字の高さを「a」とし、ロゴの周辺に下記規定通りの余白を持たせてください。

スクリーンショット 2023 07 26 18.44.37

最小サイズ

最小サイズはロゴを美しく表示させるために規定されます。ロゴが鮮明に表示されていることは、ブランドイメージに大きな影響を及ぼします。下記の数値が最小サイズの目安です。下記の数値は、デジタル・紙上でロゴ上の文字が他の字に誤読されないことを基準に定められています。印刷物は紙や加工によって視認性が変わりやすいことから、可能な限り実際の制作物単位で仕上がりを確認しながら用いてください。

スクリーンショット 2023 07 26 18.50.21

使用規定

ロゴは正しく使われることで本来の機能の役割を果たします。ロゴを誤用することはブランドイメージの低下につながります。下記の使用規定を守った上でロゴをご使用ください。

スクリーンショット 2023 07 26 18.52.05
スクリーンショット 2023 07 26 18.52.16
スクリーンショット 2023 07 26 18.52.26
スクリーンショット 2023 07 26 18.52.35

※1 トーンの近いものに重ねる事は禁止とする。

※2 トーンの近いものに重ねる場合は、アイソレーションエリアを確保した上で背景は黒または白とする。

※3 フォルムの視認性が、保たれるトーンであれば重ねる事は可能とする。

他にも、ロゴの色を変える・回転させる / 角度を変える・解像度の荒れたデータを使う・縦横の比率を変える・枠線などの装飾を施す・フォントを変えることは全て禁止とする。また、どの禁止事項もロゴ(背景緑・背景透明)においても同様である。

策定 : 2023.07.26

X